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2007年10月05日

A-Boyの生態

マニア
おたく以前にも、何か特定の物に執着して、生活を省みない人は存在した。これらはマニアと呼ばれている。ただ、マニアがその原義において、ある特定方向にのみ情熱を持って接するのに対し、おたくは「おたく市場向け製品」が様々なジャンルにまたがりながら、一定の属性によって区分されるように、ある特定範疇にある対象群に慣れ親しむという、やや曖昧な嗜好対象となっており、マニアとおたくは「明確な志向性の有無」によっても区別可能である。[要出典]オーディオマニアや釣り馬鹿(→釣りバカ日誌・釣りキチ三平)などのような既存の「マニア」という区分が、一般にとって文化性の高い・あるいは健全な(ただし行き過ぎた)趣味にもみなされるのに対し、おたく傾向が社会的に拒否感を被りやすいのは否定できない。このため自身をマニアと呼称する者がいる一方で、おたくとの同一視を拒絶する者もいる。しかし近年のおたく概念の汎用から、従来はマニアとされた区分とおたくの同一視(広義のおたく)も発生している。否定しかしないのがマニアであるとしている。詳しくはマニアの項を参照されたし。


転用
「おたく」の語はそのイメージが在る種の曖昧性を含むこともあり、今日においてはガンダムオタク(ガノタ)・ゲームオタク・軍事オタク(ミリオタ)・パソコンオタク・幕末オタク・鉄道オタク(鉄ちゃん、鉄子・鉄)・放送オタク・ハロープロジェクトオタク(ハロヲタ)・モーニング娘。オタク(モーヲタ)・Berryz工房オタク(ベリヲタ)・ジャニーズオタク(ジャニヲタ)・天てれ/戦士オタク(天ヲタ)などといったような、アニメや漫画のみならず特定の対象・分野の愛好者を指す語として、適用範囲が広がった。また、「GAヲタ」「珍ヲタ」などのようにすぐにわからないような俗称・略称を用いたものもある。


A-Boy(エーボーイ)
ファッションセンスを揶揄する意味での「アキバ系の男の子」の蔑称。 よりストレートに「秋葉系」ともいう。 オタクの代替語であるがオタク的趣味・指向の有無とは関係がなく、単に「全くファッションセンスが洗練されていない。オタクみたいだ」の意味で用いられる場合もある。

アフリカン・アメリカン系やヒップホップ系のファッション文化を、ブレイクダンスないしは悪ガキ(Bad-Boy※)または、黒人(Black)の頭文字Bを用いて「B-Boy」や「B系」・「Bカジ」と元々、日本では称していた。

その対句として、「秋葉原系ファッション」を秋葉原の頭文字Aを用いて「A-Boy」や「A系」・「Aカジ」と称するようになった。(→脱オタク)

日本でヒップホップカルチャーが注目され始めた1990年代末頃から「オタクみたいでイケてないファッション」を揶揄する意図で用いられだした模様である。(一部のコミュニティでも、ファッションセンスを揶揄する際に用いられているように)主に、蔑称かつコンプレックス産業に絡むキーワードとして用いられている。 上に挙げたように同義語が幾つも存在する俗語・ジャーゴンである。

また、このファッションをすることによって自己中心的な性格を暗に意味しているようである。その理由としては、所謂キモヲタといわれる人種が周囲を気にしない振舞をすることによってイメージがついたのと、聖地巡礼と称してアニメの舞台を巡る時に、一般的に観光地でない住宅街、ベッドタウンでの迷惑行為をしてきたためである。また、一部の人はこの格好することによって「周囲を気にしないので自分のことしか考えない人」ともとれてしまうようだ。

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